自分でやる会社設立マニュアル

会社設立にかかるすべての手続きを自分でやるために、どうすればいいでしょうか?
知っておきたい会社設立マニュアルをご紹介します。

まず全体の手続きで大事なのは、定款の作り方になります。
これが終わらないと、以降の手続きもできません。
定款を自分でうまく作るには、利用できるひな型をうまく使うことです。
これを使うと、細かい書式についてはほとんど気にしなくてよくなります。
それはもうひな型を使った時点で完成していますから、あとは各項目を自分で埋めていくだけになり、とても効率的です。

埋める必要のある項目は、商号や事業目的など、絶対に記載が必要な項目のほか、任意でも記載しておいた方がいい項目もあります。
これも専門知識がない状態で、自分で悩んでもわかりにくいポイントですから、情報サイトや定款作りの案内をしているサイトや書籍などを参考に、埋めていくといいです。

このような方法は自分で会社設立をやるときの頼もしい方法になりますが、これは定款作り以降にも使える方法です。
特に法務局での手続きでは、定款以外にも添付の書類がたくさんあります。
これも定款と同じように自分で作っていかないといけないため、同じように無料のひな型を探してみましょう。
インターネットで検索すると同じようにヒットし、ダウンロードして使えるようになっていますから、ぜひ使ってみてください。

このような方法が自分で会社設立する際の基本的なマニュアルになりますが、どうしても書類作りがうまくいかないときは、各書類や、その内容がよくわかっていないからかもしれません。
そのときは無料のひな型を先に見るのではなく、フローチャート式で会社設立の流れを詳しく案内しているサービスなどを参考にするといいです。
そのチャートに沿い、一つずつ設問に回答していくと、会社設立に必要な条件を設定できます。
各条件を、どこの書類にどう書けばいいのか、それの案内もされているサイトもあります。
これなども頼もしい会社設立マニュアルとなるでしょう。