はじめてでも自分で会社設立できる?

これまでに何度も起業経験がある方は、やはり少ないですよね。
どちらかといえば、これがはじめての会社設立になる方が多いでしょう。
そんなときでも自分で手続きするというのは、現実的なことでしょうか?

これは十分に現実的です。
なにより、はじめての会社設立で手続きを自分でやった方は、それほど珍しくはありません。
特に社員が自分一人だけとなる会社なら、実態は自営業に近いため、自分のペースと考えに沿って、すべて自分で手続きする方も多いのです。

また、そのような方が多いくらい、自分で手続きする方法はありますから、それを活用するといいです。
知っておきたい基本として、現在はインターネット上にたくさんの無料テンプレートがあることをご紹介しておきましょう。
自分で会社設立するときの難関は、定款作りですね。
これができれば、大きな山場はもう越えています。
これがはじめてでも越えられるかどうかが大事ですが、無料のテンプレートを使えば、これをこなすのがグッと楽になります。
基本的な書式はもう完成していますから、あとはその書式の空いている部分を入力していけばOKです。

しかし書式はもうほぼ完成していても、各項目の意味など、はじめてでは分からないことも多いですよね。
そのようなときは、インターネットで定款の作り方を参考にしてみるといいです。
これを案内しているサイトは多く、定款の各項目の意味を紹介しているサイトも多いですよ。
これを参考にしつつ、定款を埋めていくと、はじめてでも自分で定款を完成させられることは多いです。

この定款に不備がないか、また、その後の手続きの流れや必要物など、不安はまだあると思います。
そのようなときは、公証役場や法務局など、その後の手続きの受付先となる窓口まで、一度相談に行ってみるといいでしょう。
こちらでの手続きで必要なことや、定款の事前確認などをやってくれます。
このような相談も活用すると、自分でやる手続きも成功しやすくなりますよ。
はじめてのときなど特におすすめですから、これらを十分に活用してください。