自分で会社設立するときのスケジュール

すべて自分で会社設立の手続きをやってみるとき、すべての手続きが終わるまでのスケジュールはどれくらいになるのでしょうか?
目安となる期間がわからないと、予定が立てられませんよね。
このスケジュールについて、2週間ほどが標準です。
長くても1か月ほど期間があれば、会社を自分で作れることも多いでしょう。

この2週間から1か月の間に、何をやればいいのでしょうか?
それは、定款作りから登記までの間の、すべての手続きです。
ここまで終われば会社はできますから、一から定款を作り、それを各届出先へ提出してください。
ここまでのところで、早ければ2週間、少しゆっくりと手続きを進めても1か月くらいが目安となります。

なお、基本事項として、登記には届出から承認までの間に1週間ほど時間がかかることを知っておきましょう。
たとえば今日窓口に会社設立関係の書類を提出したとします。
それに一切の不備がなく、承認には問題ない状態だったとしても、正式に法務局から届出が承認されるのは、約1週間先です。
先ほどご紹介した2週間から1か月という会社設立のスケジュールですが、この法務局でかかる待期期間も含めてのものです。
ですから、定款を作って各窓口へ提出するまでの期間は、実際には1〜3週間ほどを目安にやる形になりますね。

少し予定が厳しいと感じるかもしれませんが、この期間でやることは、ほとんどの場合で不備のない定款を作ることです。
それができれば、あとは窓口へ提出する際、添付する必要書類を忘れないくらいで十分で、ほかに注意してやることはほとんどありません。
そのため、1〜3週間ほど定款作りに費やしてもOKです。

なお、定款を作る期間の目安ですが、慣れた方なら1週間、不慣れな方でも2週間あればできることが多いです。
このようなものですから、2週間をめどに丁寧に作り始め、予備期間としてもう1週間取れる合計3週間の予定で定款を作ると、あとは届出だけとなります。
そして最後の1週間で各窓口への届出を進めていくと、最大でも1か月くらいで会社設立できるでしょう。
自分で手続きするときの基本的なスケジュールとしておすすめです。